【英語超初心者向け】英語に苦労した40代主婦がおすすめする英会話の勉強法

英語で会話が成り立つためには、何はさておき以下の2つが必要です。

  • 英語を正しく聞き取る
  • 英語を正しく発音する

そんなの当たり前!と思うのですが、いざ、英会話スクールに通いはじめると、頭の中は文法や単語の意味でいっぱいになる人多いのです。

特に、昔ながらの英語を教えられてきた40代以上は注意が必要です!

なぜかというと、昔教えられてきた英語と今の英語は違います。

それは、言葉は少しずつ変わっていくものだからです。

今の英語を勉強しはじめると、自分が習っていたものと違う!

なんでだろう???と、文法ばかり見るようになってしまうのです。

もちろん、私もそうでした(笑)

でも、文法がわかっても、英語の単語の意味を知っていても、英語を聞き取ること、英語を正しく発音することができなければ、英語で会話のキャッチボールはできません。

そして、会話が続かなければ、いつまで経っても英会話は上達しないのです。

ここでは、40代から英会話を勉強はじめた、あるいはこれからはじめる方のために、その勉強法をご紹介します。

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ハリウッドスターの話す英語は特別な訓練の賜物です

私の通っていた高校では、交換留学の制度がありました。

1年間、アメリカやイギリスで英語の勉強をして戻ってきます。

大抵の人は英語を聞いたり話したりということはできるようになって帰ってきます。

でも、発音がネイティブ・スピーカー並みかと聞かれると、うーん...です。

ちょっと、日本語訛りの英語なのです。

では、ネイティブ・スピーカーとほぼ同じ発音となると、小学生のとき親の仕事の都合などでアメリカに暮らしたことがある人達になります。

脳みその中で完全に2か国語を処理できる、一般的にはバイリンガルと呼ばれる人たちです。

でも、よーく考えてみると、日本語でも同じことが言えるのです。

例えば、大阪弁を話す人で、完全な東京弁を話す人はあまりみかけません。

標準語を話していても、なんとなくわかるものです。

東京弁を話す人が、大阪弁を話したときも同じことが言えます。

アメリカ英語の場合も同じです。

そもそも、ハリウッドスターみたいな英語を話す人、アメリカでもあまりいません。

ハリウッドスターみたいな英語となると、アメリカ西海岸です。

アメリカの東海岸へ行くとイギリス訛りの英語、南部へ行けば南部訛り。

また、黒人さん独特の英語の話しかた、ヒスパニック系はスペイン語訛り、日系アメリカ人は日本語訛り。

それはそれはたくさんの英語が存在します。

それに、人気のあるテレビドラマや映画では、綺麗な英語を話すように俳優さんたちは訓練します。

例えば、コリン・ファレルという男優さんがいますが、彼はアイリッシュ訛りの英語を話します。

でも、映画の中ではハリウッド英語を話していますね。

映画やドラマは、視聴者に聞き取りやすいように、声を後から録音し直して、差し替えしていることがほとんどです。

そのため、普通に英語を話す人たちでも、綺麗な英語を話すことは非常に難しいということです。

でも、ご安心ください!

ハリウッドスターみたいな発音でなくても、日本語訛りの英語でも、英会話はできるようになります!

ただし、目指すのは、通じる英語の発音です。

これが肝心です。

まずはaからzを正しく発音できるようになりましょう

アメリカで暮らしはじめて10年が経ちました。

いまだに、アメリカ人と話しをしていて、私の英語を相手が理解してくれない、ということはあります。

例えば、私は犬を飼っていますが、年に1度の犬の健康診断で必ず聞かれる項目があります。

それは、ドッグフードは何を与えているか?ということ。

今使っているのはCANIDAEなのですが、これが通じませんでした。

そんなときは、慌てず、単語のスペルを1文字ずつ発音してしまうのです。

C、A、N、I、D、A、Eのように。

すると、ほぼ100%の確率で、アメリカ人は理解してくれます。

これを、海外旅行したときに使うことができます。

その旅行先で、ホテルにチェックインするとき「お名前は?」と聞かれます。

印刷した予約票を見せるのでも理解してもらえるでしょうが、自分の名前を伝えたあと、アルファベットで言い直すのです。

これで、旅先でホテルのチェックインは滞り無くすすむこと間違いなしです!

発音記号を頭に叩き込む

aからzまでの発音が確実にできるようなったら、次のステップは発音記号とその発音です。

発音記号とその発音ができるようになると、英語の単語はすべて発音できるようになるはずです。

特に、日本語の発音にはない、rとl、mとn、thなどの正しい発音を頭に叩き込みます。

ただし、ここで気をつけたいことが1つあります。

英語は、正しく発音するだけでは通じないことがあります。

それは、英語には、発音の他にイントネーションがあるからです。

そのため、英語の発音が正しくても、イントネーションが違うことで理解してもらえないのです。

発音とイントネーションはセットに考え、意識して覚えていくことが重要です。

オンライン英会話を利用する

オンライン英会話は月々の負担も少なく、気軽にはじめられるのがいいですね。

私はフィリピン人の先生のオンライン英会話を申し込みましたが、フィリピン人OL事情、家事情、生活事情などなどを教えてもらって、英会話のレッスンというより、友達と話しているような感覚でした。

でも、実はこれは重要で、英会話の勉強って、楽しくないと続きません。

そこで、やはり最初におすすめなのは、オンライン英会話でレッスンを受けること!

その理由をあげておきますね(^_-)-☆

  • モチベーションをキープすることができる
  • 英語の発音は教えてもらうのが一番の近道
  • オンライン英会話に用意されているテキストを使える

フィリピン人は英語が訛っているから発音の練習ができないと思っている方多いと思います。

でも、私の経験からいうと、フィリピン人講師のオンライン英会話でまったく問題ありません。

アメリカ人にも訛りのある人いっぱいいますから!

それに、日本語訛りでもアメリカでバリバリ働いている人もいっぱいいますよー。

ただし、英語の発音を教えることができるのは、ちょっとだけ特殊な技術です。

なので、以下の条件にマッチする講師を探します。

  1. プロフィールに発音を教えるのが得意と書いてある
  2. 発音矯正の経験が1年以上ある
  3. アジア人の生徒を多数教えてきた経験がある
  4. 簡単な日本語が話せる

1のプロフィールに発音を教えるのが得意と書いてあるですが、発音を教えるのは得手不得手があります。

講師本人が正しい英語の発音を知らない可能性もあるので、得意と書いている講師を選びましょう。

2の発音矯正の経験が1年以上あるですが、発音矯正は講師をはじめてすぐにできるものではありません。

例えば、日本語で「こ」と「か」の発音の違いをすぐに説明ですますか?

英語でも同じことがいえます。

英語の発音矯正の経験豊富な先生を探しましょう。

3のアジア人の生徒を多数教えてきた経験があるですが、アジア人にはアジア人独特の発音の癖があります。

最初はその癖を理解している方が、レッスンがスムーズに進みます。

4の簡単な日本語が話せるですが、ある程度英語で会話ができるようになるまでは、日本語で説明された方が理解が早いものです。

私はアメリカに来てからずっと、英語しか話せないアメリカ人の先生に英語を教わってきましたが、これは非常に効率が悪いです。

英語で質問ができる、あるいは、英語で説明されても理解できるようになったら、講師は英語しか話せなくてもいいでしょう。

市販されているテキストで勉強を続ける

オンライン英会話で、ゆっくりでも、通じる英単語の発音が身についてきたと思ったら、次のステップです。

次のステップでは、単語からセンテンスへと移行していくために、市販されているテキストを使うことをおすすめします。

たくさんある中から私がおすすめするのは、「みるみる英語力がアップする音読パッケージトレーニング」です。

実は、このテキスト、英会話の勉強をはじめてから、できるだけ早い段階で使いはじめたいものの1つです。

内容は、英語のネイティブ・スピーカーが話す英語を聴き取り、聴きとった内容を口に出して繰り返すという、非常にシンプルなものです。

使われている単語も難しいものはほとんどありません。

対象としているレベルはTOEIC300点~500点で、英語の初級から初中級です。

このテキストの素晴らしいところは、聞いて、話してを繰り返していると、自然と英語の文法も頭に入ってしまうというところです。

英語の文法は大切ですが、身体で覚えることも大切です。

オンライン英会話を続けて、次にこのテキストを使うと、英会話力がぐっと上がるのを実感できると思います。

ようやく英語の文法を勉強します

みるみるで英語のリズムが掴めてきたら、ここからは英語の文法を勉強して、自分の英語を確実なものにしていきます。

文法の勉強は、自分が理解できる本を買うことが重要です。

私は、総合英語Forestと一億人の英文法を持っています。

総合英語Forestは英語を勉強するためには良い本ですが、受験英語を勉強する人向けのイメージです。

英会話だけ上達させたいくて、そのための英語の文法であれば、一億人の英文法がおすすめです。

どちらの本も、かなり分厚いので、すべてを一気に勉強しようとせず、わからないことがあったときに辞書的に使うだけでも有効です。

オンライン英会話を利用して経験の浅い講師を探す

いかがでしょう。

この辺りまでで、最低1年は使うかもしれません。

でも、ここまでくれば、あともう一息です。

通じる英語の発音が身につき、スピードがアップしてきたら、ちょっとだけ方針を変更します。

オンライン英会話では、英語の発音を中心に勉強してきましたが、ここからは、できるだけ経験の浅い、アジア人慣れしていない、新人講師を探します。

その理由は、講師を長くやっていると、耳が慣れて、発音が正しくない英語でも聞き取れてしまうからです。

講師のプロフィールから英会話ビギナーのみに教えることができる人を探します。

そして、自分の話している英語が通じるかどうかを確認しながら、レッスンを進めます。

慣れてきたら、講師は毎回違う人を予約して、どの講師とも会話できることを目指します。

実は、この毎回違う講師を予約するというのは非常に重要です。

まず、一人の講師の持っているボキャブラリーというのは限られています。

特にフィリピン人講師となると、英語のボキャブラリーは、ネイティブのアメリカ人より少ないことが多いです。

そこで、講師を変えることで、その講師がよく使うフレーズで便利なものを吸収していくのです。

年齢の若い講師と、そこそこ年のいった講師でもボキャブラリーは違うはずです。

日本語にも流行りがあるように、英語にもその時々で流行りがあるからです。

老若男女問わず、色々な講師のレッスンを受けましょう。

ここから先はお好みで

オンライン英会話のレッスンで、問題なく会話ができるようになったら、ここから先はお好みです。

アメリカのネイティブの英語を勉強したければ、NetflixやHuluに申し込み、映画やドラマを観ながらシャドーイングするのもいいでしょう。

シャドーイングとは、聴き取った英語を、そのまま声に出して話すことです。

シャドーイングをすることで、さらに話すスピードをアップさせます。

もっと、確実に英会話の力を上げたければ、「みるみる英語力がアップする音読パッケージトレーニング」の続編を利用するのもおすすめです。

中学の英文法が頭に入っていれば、「どんどん話すための瞬間英作文トレーニング」に挑戦するのもいいでしょう。

さいごに

私のまわりには日本で英語の勉強ができたという人がたくさんいます。

いつもその人たちから話を聞くのですが、自信のあった人でも、アメリカで仕事をはじめて最初の1、2年は思ったように英語が話せなかったといいます。

ですので、ここで書いた内容は、日本で勉強するとなると3年くらいかかるかもしれません。

でも、焦らず、じっくりと、向きあえば、きっと結果はでるはずです。

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